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フルフラットドア DR

DRF(フルフラットドア)

DRF50凹凸を極限まで抑えたフルフラットなドア

GOOD DESIGN AWARD 2019 気密性尿-4等級。詳しく見る→

フラッシュドアには本来あまり凹凸がありませんが、それでも丁番やドアチェックといった金物や覗き窓が付く場合にはそこに凹凸ができてしまい、チリなど溜まることがあります。また、クリーンルームでは、ちょっとした突起が気流を乱す原因となってしまいます。フルフラットドアはそんな凹凸を可能な限りなくし、GMPを意識して清掃のしやすいクリーンな環境を保持することができます。二重ガラスの覗き窓※1はフレームレスでフラット、丁番やドアチェックもドア本体に内蔵※2されるのでフラット、さらに標準アルミ外枠の見込みはドア本体の厚みと全く同じでフラット。開閉のためのハンドルと施錠するための錠前※3だけは露出しますが、それ以外は枠から扉までまさに“フルフラット”です。サンワイズのクリーンルーム用ドアの特長である軽い開閉と気密性の良さはそのままに、清掃のしやすさと気流の乱れ防止を追求した“フルフラットドア”は、クリーンルーム用扉の究極の形です。
※1 窓はオプションです。
※2 オプションでオートヒンジに変更することもできます(露出します)。
※3 錠前はオプションです。

  • 覗き窓部の窪みや窓枠フレームやヒンジの出っ張り※1をなくし、
    ハンドルや鍵の差し込み口以外はほとんどの突起をなくしたフルフラットなドアです。
  • 余計な出っ張りがないからチリやホコリ、粉末なども溜まり難く清掃も容易です。
  • 枠も扉と同じ見込み寸法。だから枠も扉から出っ張ることがありません。※2
  • 扉の内部はアルミ形材と断熱材、表面は0.4mmの薄い鋼板で超軽量です。
  • 枠と扉はパッキンで密着しており、気密性も確保できます。

※1 出っ張りの無いヒンジ隠し丁番の場合、製作できる寸法に制限があります。

※2 外枠がアルミ押出形材の場合です。壁の厚みに合わせてスチール枠又はステンレス枠で製作することも可能ですが、その場合は、枠と扉はフラットになりません。

⇒DRFがインターフェックスジャパン展にてPRESS取材を受けた際の映像です。
ご参考までにご覧ください。

DRF50・片開-3方枠 ボトムタイト

DRF50-片開-3方枠ボトムタイト図面 【クリックして拡大】
DRF50(片開)図面集

DRF50・両開-4方枠 エアタイト

DRF50-両開-3方枠エアタイト図面 【クリックして拡大】
DRF50(両開)図面集
DRF50説明画像
フルフラットドアDRF50が、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました!

審査員コメント

ほこりの混入などを防ぐ必要のある食品や医療などの作業環境のために、徹底して細部にこだわり、気密性が高く、かつ清掃性の高い扉を実現している点が評価された。特に覗き窓については、段差や凹凸ができないように、扉と同厚の複層ガラスを用いてはめ込んでいる点に工夫を感じる。素材にアルミを用いることで、従来品に比べて軽量化と低コストを実現している点も評価できる。

フルフラットドアはGMPを意識して創られました

GMPとはGood Manufacturing Practiceの略称でアメリカ食品医薬品局が定めた『医薬品等の製造管理および品質管理に関する基準』であり、世界各国がこれに準する基準を定めています。日本におけるGMPとは『医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準』のことで、 原材料の仕入れから製造、管理までを衛生的で高品質な環境と設備で訓練された職員が安全に行い、消費者が安心して医薬品を使うことができるよう遵守する内容を定めています。
下記、『医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令』の一部抜粋においても記載があるようにGMPに則った製造環境づくりには清潔さを保つことが必須であり、そのためには設備と清掃が重要です。

医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令【一部抜粋】


(構造設備)
第九条 製品の製造所の構造設備は、次に定めるところに適合するものでなければならない。
一 手順書等に基づき、その用途に応じ適切に清掃及び保守が行われ、必要に応じ滅菌され、また、その記録が作成され、保管されていること。

三 作業所のうち作業室は、製品の種類、剤型及び製造工程に応じ、じんあい又は微生物 による汚染を防止するのに必要な構造及び設備を有していること。ただし、製造設備等の有する機能によりこれと同程度の効果を得られる場合においては、この限りでない。


GMPにおける衛生管理を意識し開発されたドアが、フルフラットドアです。
医薬品及び医薬部外品の製造作業室の空間は、天井、床、壁に至るまで清掃しやすいものである必要があります。フルフラットドアは清掃のしやすさを追求し、粉末等が溜まらないように極限まで凸凹を排除した壁に対してフラットでなめらかな構造にこだわりました。取手や錠前以外がドアに内蔵できる金物を標準仕様とし、覗き窓にはガラスが裏表ともに扉のツライチになる専用の二重ガラスを採用しています。扉の清掃にかかる手間と時間を削減し、さらに軽い開閉で使い心地にもこだわった、使用する現場の方にとっても快適でGMPにとっても最適なドアです。GMPの構造設備の衛生管理での衛生管理基準書の作成においても、フルフラットドアであれば清掃の手間が削減されることによって人の手による間違いも少なくなるのではないでしょうか。毎日何度も使用されるドアであるからこそ、清掃のしやすさと快適な使い心地が大切だと考えています。

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