当社の発熱ペアに使用している発熱用ガラスは、ガラス表面にコーディングされた金属膜に通電し、その抵抗により発熱する仕組みになっています。
このたび、諸般の事情により、発熱用ガラスを変更することになりましたので、それに伴って発熱用ガラスの面抵抗値が変わることになります。
これまで使用してきました発熱用ガラスの面抵抗値20Ω/□に対しまして、2015年12月7日以降にご注文いただく発熱ペアに使用する発熱用ガラスの面抵抗値は13Ω/□となります。このため、お客様ご自身でご用意いただく場合の電源電圧や、弊社で用意するACパワーコントローラーの設定値が変更となります。すでに提出済みのお見積書や参考図面には、変更前の値が記載されておりますので、変更後の発熱ガラスの値をお知りになりたい場合は、お手数ですが、当社営業担当者にお問い合わせください。
| 対応可能ガラス総厚 | 50mmまで |
| 発熱ガラス厚 | 4mmまたは5mm ※ 5mmは熱処理ガラスのみ。 |
| 対応可能寸法 |
min:200mm×150mm |
| 中空層 | 12mm ※ 中空層は3層まで製作可能です。 |
| スペーサー | ウォームエッジ |
| 使用可能温度域 | -60℃~+80℃ ※使用される温度条件を必ずお知らせください。 ※高温仕様として+120℃まで可能なものもあります。詳しくはお問い合わせください。 |
| 標準納期 (オーダーメイド) |
3営業日~10営業日 (熱処理ガラスの場合は+7営業日) |
| 発熱ガラスの抵抗値 | 表面抵抗値 R(Ω/□)≒13 R(Ω)=R(Ω/□)×長辺/短辺 (電極は常に短辺側) |
| 使用電源 | 通常は直接100Vまたは200Vを接続することは出来ません。電源装置として別売りの弊社ACパワーコントローラーまた はACアダプターをご利用いただくことをお勧め致します。ユーザー様にて、発熱ペアの寸法に対応した所定電圧をご用意 いただく方法もございます。 |
| 使用電力 | 100W/㎡ |
| 内部結露保証期間 | 製造後1年間 |